住まいの印象や快適さは、玄関まわりや庭先といった外構部分からすでに始まっています。
日々の何気ない動きや、家族とのやりとりを支える外まわりは、暮らし全体の心地よさをかたちづくる重要な存在です。
創進建設では、使いやすさと美しさのバランスにこだわり、住まいの外側から整えることで、長く快適に暮らせる住環境を実現。外構から始まる、心地よい暮らしを丁寧にデザインしていきます。
創進建設では、野木町を含む栃木県内で、戸建て住宅や施設の外構・エクステリア工事を多数手がけてきました。
職人直営による自社施工体制で、適正価格・高品質な仕上がり・丁寧な対応を一貫して提供し、多くのお客様からご支持をいただいています。
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一貫施工で
中間マージンがない
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見積もり後の
追加請求なし
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最長10年の
工事保証つき
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14年以上の
施工実績
野木町にて、新築外構からエクステリアのリフォームまで幅広く対応しています。
周辺環境や暮らし方に合わせた、実用的で美しい外構をご提案します。
創進建設では、野木町の住宅地や敷地条件に合わせて、暮らしやすく整った外構・エクステリアをご提案しています。
これまでにご相談いただいた内容と、その課題をどのように解決したか、実際の解決策をご紹介します。
長年のうちに地面が踏み固められて土壌が硬化し、雨水が溜まりやすくなったことで雑草の発生が促進されていました。防草シートや砂利を一時的に敷いたものの、経年でシートが劣化したり、日照条件や風で飛散した砂利の隙間から再び雑草が生えるといった問題が発生していました。
創進建設では、こうした一時的な対処ではなく、構造的に雑草が生えにくい環境を整えることに重点を置いてご提案。まず既存の表層土を一度鋤取り、防草性能の高い透水防草シート(厚手タイプ)を使用し、縁の立ち上げや重ね代にも配慮した丁寧な施工を行いました。
さらに、用途に応じて防犯砂利・人工芝・固まる土・コンクリート敷きなどを組み合わせ、メンテナンス性と見た目のバランスを最適化。これにより、年間を通じてほとんど草むしりの必要がない外構環境を実現しました。
電気自動車の導入を控え、ご自宅に充電設備を設けたいというご相談をいただきました。敷地状況としては、既存の外構に余裕があったものの、駐車スペース付近に屋外コンセントがなく、電源の確保と配線ルートの計画が課題となりました。
創進建設では、車種ごとの推奨出力(3kW~6kW)や使用頻度をヒアリングのうえ、将来的なEV増車やPHEV対応も視野に入れた200V専用コンセントの新設をご提案。母屋の分電盤から屋外までの電気配線は、地中埋設で露出を避け、防水仕様のボックスを採用するなど、安全性と耐候性を重視した設計としました。
また、夜間でも安心して使用できるよう照明計画もあわせて見直し、駐車スペース周辺には人感センサー付きライトを導入。夜間の充電作業や乗降時の安全性も確保しました。
こうした一連の改修により、日常の利便性だけでなく、今後のEVライフに対応できるインフラ環境を先行して整備することができました。充電器の選定についても、お客様のご希望に応じて据え置き型と壁付け型から選択できるよう配慮しています。
創進建設では、野木町の住宅地や生活スタイルに合わせて、新築・既存を問わず外構工事を一貫して丁寧に対応しております。
ご相談から現地調査、プランのご提案、施工、お引き渡しまでの流れをご紹介します。毎日の暮らしを快適にする外まわりづくりも、安心してお任せください。
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実際に外構工事をご依頼いただいたお客様から寄せられたご感想をご紹介します。
住宅の打ち合わせはハウスメーカー中心で進んでいましたが、外構の提案がざっくりしていたため、どう進めればいいのか不安を感じていました。そんなときに創進建設さんに出会い、新築外構について一から相談できたことで、家づくり全体への不安が解消されました。
門柱やアプローチ、駐車場の位置など、細かい部分も親身にヒアリングしてくれて、生活スタイルに合ったプランを提案してもらえたのが印象的です。建物だけでなく、外構の計画まで納得して進められたからこそ、「家づくりが本当に終わった」と感じられました。
新築にあたり、外構の塀もしっかりしたものにしたいと考えていました。創進建設さんには、建物のデザインに調和しつつ、耐久性や安全性にも配慮したフェンス・目隠し塀を設置していただきました。
特に風が強い地域なので、強風時の揺れや倒壊リスクが心配でしたが、基礎からしっかりと設計・施工されており、台風の際もまったく不安なく過ごせています。過度に存在感を出すことなく、しっかりと役割を果たしてくれるデザインで、家全体の落ち着きや安心感が一段と増したように感じます。
見た目だけでなく、「長く住む家にふさわしい堅牢さ」がある外構に仕上がり、本当に満足しています。