建物が完成したとき、本当の住まいづくりはまだ終わっていません。
外構は、その住まいを引き立て、全体の印象を整える“最後の仕上げ”ともいえる存在です。
創進建設では、建物のデザインや周囲の環境との調和を大切にしながら、使いやすさや美しさを兼ね備えた外構をご提案。暮らしの舞台を、より完成されたかたちへと導きます。
外構・エクステリアは、暮らしの質を高めるだけでなく、家全体の印象や資産価値にも影響する重要な工事です。
創進建設では、下野市での豊富な施工実績を活かし、安心してお任せいただける丁寧な対応と確かな技術で、多くのお客様にお選びいただいています。
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一貫施工で
中間マージンがない
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見積もり後の
追加請求なし
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最長10年の
工事保証つき
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14年以上の
施工実績
下野市にて、新築外構工事やエクステリアリフォームを承っております。
地域の住環境に合わせた、機能的で調和のとれた外構をご提供しています。
創進建設では、下野市の住まいや敷地の特性に合わせて、使い勝手の良い外構・エクステリアをご提案しています。
これまでにご相談いただいた内容と、その課題をどのように解決したか、実際の解決策をご紹介します。
新築の契約後、工務店から「外構は含まれていないので別の業者で手配してください」と案内されたものの、どう進めていいのか分からないというご相談をいただきました。図面は手元にあるものの、敷地の高さや境界の扱いなど不明点が多く、誰に頼めばいいのか悩まれていました。
創進建設では、まず図面と現地を確認したうえで、仕上げの高さや排水の考え方など、工務店との引き継ぎが必要な項目を整理。必要に応じて工務店側とも直接やり取りし、敷地条件や仕様の確認を行いました。
その後、門まわり・駐車スペース・庭までを含めた外構プランを作成し、建物とのバランスが取れた形で一括施工。引き渡しまでのスケジュールにも合わせて調整し、無駄のない進行で外構工事を完了しました。
隣家側に大きく枝を張り出した高木があり、落ち葉や日照の遮りが近隣トラブルにつながるリスクが高まっていました。根の広がりによる構造物への影響や、台風時の倒木リスクも考慮し、早急な対応が必要な状況でした。
創進建設ではまず、近隣への影響と木の健康状態を専門スタッフが調査し、安全かつ景観を損なわない範囲での対処方法を検討。支障木については適切な伐採計画を立て、必要な届出や近隣への事前説明もサポートしました。
一方で、残す植栽については、樹形のバランスと将来的な成長を見越して剪定。過度な伐り込みによる木のダメージを防ぎながらも、枝の方向や伸び方を制御する「誘引剪定」を採用しました。これにより、隣地への越境を抑えつつ、美観と自然な緑を維持しています。
さらに、伐採跡地には根の再発防止処理や、簡易舗装・防草施工を組み合わせることで、再び管理が必要になるリスクを低減。将来的なメンテナンスも考慮した、計画的な整備を行いました。
植栽の管理を通じて、近隣への配慮と住まいの安全性を両立した外構環境へと改善しました。
創進建設では、下野市の住宅開発が進むエリアから落ち着いた住環境まで、それぞれの立地や暮らしに合わせて、新築・既存を問わず外構工事を丁寧に対応しております。
ご相談から現地調査、プランのご提案、施工、お引き渡しまでの流れをご紹介します。下野市で住まいの外まわりにお悩みの方も、安心してご相談ください。
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実際に外構工事をご依頼いただいたお客様から寄せられたご感想をご紹介します。
以前のアプローチはタイルが滑りやすく、特に雨の日や濡れた靴では足元が不安定で、小さな子どもや高齢の家族には危険を感じていました。創進建設さんに相談したところ、水はけがよく滑りにくい素材を提案してもらい、段差も緩やかに整えてもらいました。
施工後は雨の日でも安心して歩けるようになり、転倒の心配も減りました。玄関までのアプローチが安全になることで、毎日の出入りが快適になり、本当にお願いして良かったと感じています。
オープン外構と迷いましたが、小さな子どもがいることもあり、門扉を設置することにしました。創進建設さんからは、住まいの雰囲気に合ったデザイン性のある門扉を提案いただき、仕上がりも大変満足しています。
門扉があることで、道路からの視線や不審者の侵入リスクが抑えられ、想像以上に安心感のある暮らしが実現しました。子どもが玄関先で遊んでいても見守りやすく、防犯だけでなく日常の安全性も高まりました。
見た目だけでなく、生活の安心を支える設備としての門扉の価値を実感しています。新築時に取り入れて本当によかったと感じています。