外構は、暮らしの中で大きく主張することはありませんが、そこにあるだけで日常を整え、心にゆとりをもたらす存在です。
使いやすさの中に美しさがあり、美しさの中にやさしさが宿る。それが私たちの考える機能美です。
創進建設では、目立たせるためのデザインではなく、住まいと調和しながら静かに寄り添う外構づくりを大切にしています。長く付き合えるかたちで、暮らしの背景を丁寧に整えていきます。
外構・エクステリア工事は、完成してからの使いやすさや満足度を大きく左右するため、信頼できる業者選びが重要です。
創進建設では、矢板市での施工経験をもとに、ご要望をしっかりと受け止めながら、安心の自社施工で高品質な仕上がりをお届けしています。
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一貫施工で
中間マージンがない
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見積もり後の
追加請求なし
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最長10年の
工事保証つき
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14年以上の
施工実績
矢板市にて、新築外構やエクステリアのリフォーム工事を承っております。
自然や住環境に調和する、機能性とデザイン性を備えた外構づくりを行っています。
創進建設では、矢板市の気候や住環境に配慮し、暮らしに寄り添う実用的な外構・エクステリアをご提案しています。
これまでにご相談いただいた内容と、その課題をどのように解決したか、実際の解決策をご紹介します。
長年使用してきた門扉の劣化が進み、「開け閉めに力が必要で、夜間の出入りが不安」「施錠がうまくできず、防犯面も気になる」とのご相談をいただきました。現地確認では、ヒンジ部分のサビによる歪みと、鍵のかかりにくさが見受けられました。
創進建設では、既存の門扉を撤去し、敷地幅や使い方に合わせてアルミ製の軽量タイプを新たに設置。扉の開閉方向や高さも見直し、足元の段差を調整して、日常的な出入りがスムーズに行えるようにしました。また、防犯性を高めるために施錠機能付きの門柱ポストと組み合わせ、安全性と利便性を両立させています。
見た目もすっきりとした印象になり、安心して使える門まわりへと改善しました。
もともとの庭は芝生と砂利のみで構成されており、緑の季節感や奥行きのある景観に乏しい状態でした。「四季折々の変化を楽しめる植栽」と「落ち着きのある和モダンなデザイン」の両立を希望されていたため、単なるリガーデンではなく、空間全体の構成から見直しを行いました。
まず、敷地の陽当たりや風の通り方を踏まえ、植栽計画を春夏秋冬それぞれで見ごたえのある構成に設計。例えば、春はハナミズキやヤマツツジ、夏はモミジの青葉、秋はドウダンツツジの紅葉、冬はマホニアコンフューサなど常緑樹で緑を維持。足元には苔やタマリュウを組み合わせ、自然な地被を演出しました。
また、庭全体のトーンは「和モダン」をテーマに、自然石の飛び石や延段、木目調のフェンスや照明をバランスよく配置。水鉢や灯篭などのポイント使いも取り入れ、日本の伝統と現代の暮らしが調和する空間に仕上げました。
日々の手入れが過度にならないよう、落葉の少ない樹種や自動散水装置の導入など、管理のしやすさにも配慮。こうして、季節の移ろいを感じながら心安らぐ時間を過ごせる和モダン庭園へと刷新しました。
創進建設では、矢板市の住環境や自然と調和する住宅に合わせて、新築・既存を問わず外構工事を一貫して丁寧に対応しております。
ご相談から現地調査、プランのご提案、施工、お引き渡しまでの流れをご紹介します。矢板市で外構づくりをご検討の方も、どうぞ安心してご相談ください。
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実際に外構工事をご依頼いただいたお客様から寄せられたご感想をご紹介します。
正直なところ、外構については「駐車場と玄関周りがなんとなく整っていればいいかな」という程度のイメージしか持っていませんでした。そんな中、創進建設さんは最初の打ち合わせからとても丁寧にヒアリングしてくださり、生活動線や建物との調和、将来的な使いやすさまで見据えた提案をしていただきました。
完成した門柱・アプローチ・植栽は、どれも自分たちだけでは思いつかなかった内容ばかりで、「こんな外構にしたかった!」と感じる理想的な仕上がりになりました。外構のイメージが固まっていない方や初めての新築外構で不安な方にも、安心して相談できる会社です。
以前は夜間に聞こえる物音が気になり、不安でなかなか眠れないことも多くありました。
しかし、防犯カメラや照明の設置をきっかけに、敷地内の状況をリアルタイムで確認できるようになり、不審な動きがないことが分かると安心感が増しました。また、明るい照明が敷地周辺をしっかり照らしてくれるため、不審者の侵入を防ぐだけでなく、夜間の音に対する不安も軽減されました。
おかげで、家族みんなが安心して眠れるようになり、日常生活の質が向上しています。