古い化粧ブロックが色あせ、外観が野暮ったく見える。上三川町の戸建てで、創進建設がエスビック「コルジェボーダー」へ更新した施工事例。費用・工期(3日)を解説します。
- 施工内容
- ブロック積み・化粧ブロック
- 施工エリア
- 栃木県上三川町
- 施工場所
- 庭の外周・玄関前・門柱
- 工期
- 3日
色あせた化粧ブロックが、門まわりの印象を下げていた
上三川町の戸建てにお住まいのご家族から、ブロック塀のやり直しについてご相談をいただきました。道路側の塀は昔ながらの化粧ブロックで、色あせや汚れが進み、透かしブロックの意匠も今の住まいの雰囲気に合わなくなっていたそうです。
天然石のような重厚感は欲しいが、全面を天然石にすると予算が厳しい。デザイン性とコスパの両方で納得できるブロックにしたい——そうした希望でした。
伺った内容は、次のような点です。
- 化粧ブロックで、石積みのような見た目は出せるのか
- 安い無地ブロック+塗装と、どちらが得なのか
- 費用と工期はどれくらいか
デザイン性とコスパを両立したブロック選びで検索される方も多いテーマです。今回の上三川町での施工事例をもとに、採用商品と進め方を整理します。
当社からの提案は、エスビック「コルジェボーダー」
当社からの提案は、エスビック「コルジェボーダー」(クリアグレー系)です。天然石の小端積みを思わせる細長いボーダー状の石調ブロックで、スレートグレー寄りの色幅が道路側の塀に重厚感を出しやすい商品です。天然石の全面貼りよりコストを抑えつつ、塗装不要で意匠を出しやすい点が採用の決め手でした。
天端はダークグレー系の笠木で締め、足元は砂利と低木で整え、塀単体が浮かないようにしています。既存の傷んだ化粧ブロックは解体し、基礎を確認したうえで積み直しています。
金額は、延長、高さ、コーナー、基礎のやり直し範囲で変わります。今回はコルジェボーダーを軸に、工期は3日の見込みで見積もりました。
現地調査で、無地ブロック塗装・天然石全面貼りにしなかった理由
判断は現地調査です。既存塀の傾き・ひび、基礎、高さ制限、道路からの見え方、排水を見ます。
無地ブロックを積んで塗装する案もありましたが、数年ごとの塗り直し負担が残るため見送りました。天然石の全面貼りは意匠は高い一方、今回の予算と工期に対して過剰と判断し、エスビック「コルジェボーダー」で石積み調の見た目を確保しています。
今回見送った進め方
無地ブロック+塗装仕上げ
- 初期は安くても、塗り直し負担が続きやすい
- 石調の重厚感は出しにくい
天然石の全面貼り
- 意匠は高いが、予算と工期が膨らみやすい
- 今回は石調ブロックで十分な表情が出せた
コルジェボーダーでコスパよく見せる施工ポイント
今回、特に気をつけたのは次の点です。
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1
傷んだ既存化粧ブロックを解体し、基礎を確認する
見た目だけの塗り直しでは不安が残る状態だったため、積み直し前提で進めています。
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2
エスビック「コルジェボーダー」で石積み調の表情をつくる
細長いボーダー形状とグレー系の色幅で、道路側の印象を引き締めています。
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3
見える道路面にコストを集中する
人目につく面の意匠を優先し、無駄に高級材を全面展開しない計画にしています。
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4
笠木と足元植栽で、塀の完成度を上げる
天端と足元を整えるだけで、ブロック単体のチープ感を抑えられます。
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5
解体から仕上げまでを3日で区切る
解体、基礎確認・補修、積み上げ、笠木・清掃までを3日の工程にしています。
コルジェボーダーの費用と工期の目安(今回の場合)
ブロック塀は、延長、高さ、基礎のやり直し、笠木で金額が変わります。今回のようにエスビック「コルジェボーダー」で道路側を更新する場合、工期は3日前後で収まりやすいです。最終金額は、既存基礎の状態を現地で見て確定します。
| エスビック コルジェボーダー | 15〜30万円前後 |
|---|---|
| 既存解体・処分 | 5〜12万円前後 |
| 基礎補修・積み工事 | 12〜25万円前後 |
| 笠木・足元仕上げ | 3〜8万円前後 |
費用を抑えたいなら無地+塗装もあります。ただし見た目の満足度と塗り直し負担を考えると、コルジェボーダーのような石調化粧ブロックのほうが長い目では納得しやすい現場も多いです。
今回の工事の流れ(3日)
今回は、見た目の好みだけで決めず、既存塀の傷みと基礎を現地で確認してから、3日の工程で進めています。
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ご相談
古い化粧ブロックを整えたい、石のような雰囲気をコスパよく出したいとのお話でした。
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現地調査
上三川町のご自宅で、傾き・ひび、基礎、高さ、道路からの見え方を確認しました。エスビック「コルジェボーダー」への更新が向いていると判断しています。
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プランとお見積り
延長、高さ、色、工期3日で金額を提示しました。
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着工準備
境界確認、工事動線、近隣への配慮を事前に共有しました。
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施工
解体、基礎確認・補修、積み上げ、笠木・清掃の順で、3日で進めました。
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お引き渡し
通り・高さ、笠木、足元の仕上がりを確認してお引き渡ししました。
完成後の暮らしと、ブロック選びを検討中の方へ
道路から見た印象が引き締まり、「安いリフォーム感」が出なくなったのがよかったそうです。塗装の予定もなく、石積みのような質感で門まわりが整ったとのことでした。
「とにかく安い無地で足りる」と感じる方もいます。デザインとコスパの両立を求める現場では、エスビック「コルジェボーダー」のように石調の化粧ブロックを道路面に使う計画のほうが、満足度は続きやすいです。
上三川町でブロック塀の更新を検討中の方は、まず現地で既存の傷みと基礎を確認するのが近道です。創進建設では、コルジェボーダーの配置と工期3日前後の工程を同じ調査でご提案できます。お気軽にご相談ください。