夜の門まわりが暗く不安。小山市の戸建てで、創進建設が現地調査をもとに照明付きブロック塀を整えた施工事例。防犯・足元の安全・費用・工期(5日)を解説します。
- 施工内容
- ブロック積み・化粧ブロック
- 施工エリア
- 栃木県小山市
- 施工場所
- 工期
- 5日
夜の門まわりが暗く、足元も鍵も見えにくい
小山市の戸建てにお住まいのご夫婦から、照明付きブロック塀についてご相談をいただきました。既存のブロック塀はあるものの照明がなく、夜の帰宅時は門から玄関までが暗い。鍵や足元が見えにくく、防犯面も気になっていたそうです。
塀を全部やり直す大工事は避けたい。今の塀を活かしつつ、やわらかい光で安心できる門まわりにしたい——そうした希望でした。外壁のトーンに合わせ、昼間も浮かない納まりを求めていました。
伺った内容は、次のような点です。
- 既存のブロック塀に照明は組み込めるのか
- 防犯とデザインは両立できるのか
- 費用と工期はどれくらいか
夜の外構照明・ブロック塀のライトアップで検索される方も多いテーマです。今回の小山での施工事例をもとに、進め方と費用・工期を整理します。
既存塀にLEDを組み込む照明付きブロック塀をご提案
当社からの提案は、既存ブロック塀を活かし、門まわりにLEDのブロックライト(または壁面の間接照明)を組み込む方法です。強い直射ではなく、塀面を照らすやわらかい光にして、足元と門まわりの視認性を上げる計画にしています。
人感センサーも組み合わせ、必要なときだけ点灯するようにしました。常時点灯の強い光は、隣家へのまぶしさと電気代の面で不利になりやすい現場でした。
金額は、照明の個数、配線ルート、塀の補修範囲で変わります。今回は門まわりを中心に、工期は5日の見込みで見積もりました。
現地調査で、庭灯だけの後付けにしなかった理由
判断は現地調査です。既存塀の状態、電源の取り方、門から玄関までの動線、死角、隣家への光の漏れ方を見ます。
ポールライトを1本置く案もありましたが、この敷地では塀に沿った暗がりが長く、一点の明るさでは動線全体がカバーしにくいと判断しています。塀に光を仕込むほうが、足元のラインが分かりやすく、昼間も器具が目立ちにくい現場でした。
塀を全面解体して作り直す案は、費用と工期が大きくなるため見送りました。既存塀の傾きや割れを確認し、使える範囲で照明と部分補修に絞っています。
今回見送った進め方
庭灯だけを後付けする
- 塀沿いの暗がりが残りやすい
- 器具だけ浮いて見えやすい
ブロック塀を全面解体して新設する
- 費用と工期が大きく膨らむ
- 今回は既存塀を活かせる状態だった
夜も安心な照明付きブロック塀にするための施工ポイント
今回、特に気をつけたのは次の点です。
-
1
門まわりの動線が明るくなる位置に光を置く
鍵・足元・アプローチが見えるよう、塀の高さとうつる範囲を現地で決めました。
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2
直接光より、塀面を照らす間接光にする
まぶしさを抑え、ブロックの質感が出るやわらかい光にしています。
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3
人感センサーで必要なときだけ点灯する
帰宅・来客時に自動点灯し、常時点灯のまぶしさと無駄な点灯を抑えています。
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4
配線は地中・塀内に隠し、防水仕様のLEDを使う
露出配線を避け、屋外用LEDで雨風への耐候性を確保しています。
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5
既存塀の補修と照明を5日で区切る
使える塀は残し、補修・配線・照明取付・点灯確認までを5日の工程にしています。
照明付きブロック塀の費用と工期の目安(今回の場合)
照明付きブロック塀は、照明の個数、配線距離、塀の補修範囲で金額が変わります。今回のように既存塀を活かす場合、工期は5日前後で収まりやすいです。最終金額は、電源位置と塀の状態を現地で見て確定します。
| LED照明・センサー | 10〜25万円前後 |
|---|---|
| 電気工事・配線 | 10〜20万円前後 |
| 塀の部分補修 | 5〜15万円前後 |
| 塀の新設 | 必要な場合は別途 |
費用を抑えたいなら、塀を全部やり直すより、門まわりの暗がりがどこかを先に見るほうが効きます。庭灯1灯だけでは足りない現場では、塀に光を仕込むほうが動線全体は安定しやすいです。
今回の工事の流れ(5日)
今回は、器具のデザインだけを先に決めず、動線と電源を現地で確認してから、5日の工程で進めています。
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ご相談
夜の門まわりが暗い、防犯が心配、塀はできるだけ活かしたいとのお話でした。
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現地調査
小山市のご自宅で、既存塀の状態、電源、門から玄関までの暗がり、隣家への光の漏れ方を確認しました。既存塀へのLED組込が向いていると判断しています。
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プランとお見積り
照明位置、間接光の向き、人感センサー、部分補修、工期5日で金額を提示しました。
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着工準備
掘削・配線の範囲、工事中の出入り経路を事前に共有しました。
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施工
塀の部分補修、配線、LED取付、センサー調整、点灯確認の順で、5日で進めました。
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お引き渡し
点灯範囲、センサー感度、まぶしさ、足元の見え方を確認してお引き渡ししました。
完成後の暮らしと、照明付きブロック塀を検討中の方へ
夜の帰宅時、門まわりが自動で明るくなり、鍵も足元も見えやすくなったそうです。塀沿いに光があることで、暗い場所に立ち止まる不安が減ったとのことでした。
「ライトを1つ置けば足りる」と感じる方もいます。塀に沿って暗がりが長い現場では、照明付きブロック塀のように光を面で持たせたほうが、防犯と使い勝手の両方に効きやすいです。
小山市で夜も安心な外構照明・照明付きブロック塀を検討中の方は、まず現地で動線と電源を確認するのが近道です。創進建設では、既存塀の活用可否と工期5日前後の工程を同じ調査でご提案できます。お気軽にご相談ください。