道路から室内が見えて落ち着かない。上三川町の戸建てで、創進建設がLIXIL「フェンスAA」横ルーバー木調を設置した施工事例。費用・工期(2日)を解説します。
リビングの掃き出しから、道路の気配が丸見えだった
上三川町の戸建てにお住まいのご家族から、目隠しフェンスについてご相談をいただきました。リビングの掃き出し窓から庭越しに道路や向かいの家がよく見え、カーテンを閉めがちになっていたそうです。
視線は遮りたいが、隙間のない高い塀だと「死角が増えて防犯が不安」とも感じていた。通風や外の気配は残しつつ、プライバシーを確保したい——そうした希望でした。
伺った内容は、次のような点です。
- 目隠しをすると、本当に防犯性が下がるのか
- ルーバーなら、視線と通風のバランスは取れるのか
- 費用と工期はどれくらいか
防犯とプライバシーの目隠しフェンスで検索される方も多いテーマです。今回の上三川町での施工事例をもとに、採用商品と進め方を整理します。
当社からの提案は、LIXIL「フェンスAA」横ルーバー木調
当社からの提案は、LIXIL「フェンスAA」YL1型(横ルーバー)木調色です。正面からは視線を遮りやすく、ルーバー形状で通風と外の気配を残しやすいアルミ木調フェンスです。柱・本体とも木調に揃えられるため、道路側からも庭側からもやわらかい印象になりやすい点が採用の決め手でした。
設置はリビング前の角を回り込む配置。高さは完全遮断を狙わず、窓からの視線を切る範囲に設定しています。足元は砂利・低木で整え、フェンス単体が浮かないようにしました。
金額は、長さ、高さ(段数)、コーナーの有無、基礎条件で変わります。今回はフェンスAA横ルーバー木調を軸に、工期は2日の見込みで見積もりました。
現地調査で、隙間なし板塀・低すぎるフェンスにしなかった理由
判断は現地調査です。窓の位置、道路からの視線、風向き、境界、基礎、夜間の明るさを見ます。
隙間のない板塀・ブロック塀案もありましたが、死角と圧迫感が増えやすいため見送りました。腰高だけの低いフェンスも、掃き出し窓からの視線は切れず不十分と判断し、フェンスAA横ルーバー木調で高さと抜けのバランスを取っています。
今回見送った進め方
隙間のない高い板塀・ブロック塀
- 死角と圧迫感が増えやすい
- 通風・外の気配が残りにくい
腰高だけの低いフェンス
- 掃き出し窓からの視線が切れにくい
- 今回のプライバシー要望に届かない
フェンスAAで防犯とプライバシーを両立する施工ポイント
今回、特に気をつけたのは次の点です。
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1
リビング前の「抜け」だけを狙い撃ちする
道路から窓へ一直線に見える角を囲い、不要な全面囲いはしていません。
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2
LIXIL「フェンスAA」横ルーバーで視線と通風を両立する
正面からの目隠しを確保しつつ、ルーバーで風と気配を残しています。
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3
木調色で、高いフェンスでも圧迫感を抑える
柱まで木調に揃え、外壁・玄関まわりとやわらかくつなげています。
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4
柱ピッチと基礎を、高さに合わせて堅牢にする
目隠しは風を受ける面が増えるため、足元の計画を優先しています。
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5
基礎から建方までを2日で区切る
墨出し・基礎、建方、高さ・通りの調整までを2日の工程にしています。
フェンスAAの費用と工期の目安(今回の場合)
目隠しフェンスは、長さ、高さ(段数)、コーナー、基礎条件で金額が変わります。今回のようにLIXIL「フェンスAA」横ルーバー木調をリビング前に設置する場合、工期は2日前後で収まりやすいです。最終金額は、境界と基礎を現地で見て確定します。
| LIXIL フェンスAA 横ルーバー木調 | 15〜35万円前後 |
|---|---|
| 基礎・建方工事 | 8〜15万円前後 |
| コーナー・端部処理 | 2〜5万円前後 |
| 照明・植栽など | 必要な場合は別途 |
費用を抑えたいなら低いフェンスもあります。ただし掃き出し窓の視線を考えると、フェンスAA横ルーバーで必要な高さだけ確保したほうが満足度は上がりやすいです。
今回の工事の流れ(2日)
今回は、見た目の好みだけで決めず、窓からの視線と風を現地で確認してから、2日の工程で進めています。
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ご相談
道路から室内が見える、死角の不安も残したくないとのお話でした。
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現地調査
上三川町のご自宅で、窓位置、道路視線、境界、基礎を確認しました。LIXIL「フェンスAA」横ルーバー木調が向いていると判断しています。
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プランとお見積り
長さ、高さ、色、工期2日で金額を提示しました。
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着工準備
境界確認、工事動線、近隣への配慮を事前に共有しました。
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施工
墨出し・基礎、建方、高さ・通り調整の順で、2日で進めました。
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お引き渡し
室内からの見え方、通風、足元の仕上がりを確認してお引き渡ししました。
完成後の暮らしと、目隠しフェンスを検討中の方へ
カーテンを開けたまま過ごせる時間が増え、道路からの視線を気にしにくくなったのが一番よかったそうです。ルーバーで外の気配も残るので、「囲われすぎ」の不安も減ったとのことでした。
「高い塀ほど安心」と感じる方もいます。プライバシーと防犯の両立を考える現場では、LIXIL「フェンスAA」横ルーバーのように視線を切りつつ通風を残す計画のほうが、暮らしやすさは続きやすいです。
上三川町で目隠しフェンスを検討中の方は、まず現地で窓からの視線の抜けを確認するのが近道です。創進建設では、フェンスAAの配置と工期2日前後の工程を同じ調査でご提案できます。お気軽にご相談ください。